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シウバVSリデル

ネットの動画サイトでみました。シウバも相当粘りましたけどね。結果はリデルの判定勝ち。熱戦ではありましたがリデルが打ち勝った感じ。シウバは下がる場面が多く金網に追い込まれ過ぎましたね。少しガード下げ気味からのリデルのストレートをシウバはもらい過ぎたし、逆にシウバはフック系のパンチが空回りする場面が多かった。やっぱり本格的なパンチャー、ストライカー相手だとシウバの大振りの足を止めたパンチは見られてしまいますね。フィジカル、身体能力で優位に立てる日本人選手との対戦の多さがシウバの向上を止めてしまったと感じてしまいます。リデルにはシウバの圧力が掛りませんでしたから。つくづくPRIDEのシウバプロテクトが招いた必然かなと。

優勝者は同い年だそうです。

今年のM−1は伏兵中の伏兵、敗者復活戦あがりのサンドウィッチマンが優勝!世間的にはまったくの無名だったコンビが一夜にして時の人になるのだからM−1の影響力は凄いと改めて感じる。個人的には今年のM−1は常連組が多くメンバー的に華の部分はイマイチだったように感じたのだけれど終わってみれば、力のあるコンビが高いレベルでせめぎあったように感じます。
 最下位となってしまったけれどポイズンガールバンドなんか我が夫婦内では凄くウケていたし、もっと高得点でも良かったように感じました。
 でも採点者の誰かが言ってたけど「M−1用のネタじゃなかった」というのはその通りだと感じる。M−1は名称だけじゃなくK−1に内容・評価が似ていると思う。あの場は笑いにおける壮絶なド突き合いを主催者も客も求めている。だから4分間の限られた時間の中で芸人はテクニックもさることながら爆発力を求められる。「クックック・・・」「ハハハハハ!」という笑いではなく「ウワッハハハ!」「(笑いすぎて声にならない)」といった大爆笑を特に後半連続的に求められる。だからいくら実力・テクニックを持ってる実力派コンビでもM−1では勝てないことはありうると感じる。格闘技的にいうとあくまで「M−1」ルール内で強い芸人が勝つということだと思う。必ずしもM−1がお笑い界で最も権威がある賞とは思わないし、そもそもお笑いは賞とかでくくれるものではないと思うから。

 ただ1年に1度のお笑い界のビッグイベントであるのは事実だし、緊張感漂う舞台で「笑わせる」ことに全力をそそぐ決勝進出者は素晴らしいと思うし、なにより思いっきり笑わせてくれる。ぜひ年に1回の大イベントとしてずーっと続いてほしいです。
 こういってはジャンルが違うから悪いとは思いつつ、主催者の思惑で優遇されてる選手が簡単に決勝トーナメントに出場できたり、予選の存在が曖昧なK−1に比べたらよっぽどガチンコ勝負だと思ってます。

たまにはUFC

WOWOWでの中継がなくなってからUFCとはだいぶ疎遠になってしまったが、それでもネットなどで見る限りその勢いとレベルの高さは見逃せないものがある。中でも個人的に今年のMVPはミドル級王者のアンデウソン・シウバを挙げたい。二つの防衛戦を含み3戦3勝、いずれもKO・一本で勝っているのは素晴らしい。中でも再戦となった前王者フランクリンを圧倒した試合は圧巻だった。大抵再戦となると前回敗れたほうが十分な作戦を立てて同じ徹は踏まないものだが、再び膝地獄に陥れKO葬。世界各地を渡り歩いた真の実力者が遂にその実力にふさわしい栄光を掴んだといえる。PRIDEで連敗した時は寝技の対応力を疑問視されたが、現在は十分に適応しレスリング力が高い選手が多いアメリカでの活躍がそれを示している。何よりずば抜けた打撃の攻撃力がUFCでもっともエキサイティングな試合を生み出してきた。彼がPRIDE参戦を理由に修斗のベルトを返上した時は腹が立ったけどなんの保証もなく常にアウェイで強豪と闘い続け結果
を出してきたアンデウソンは真の強者だと思うし応援もしたい。来年も大蜘蛛の大顎が獲物を捕らえる!なんて文章を書いてる間にライターの高島さんがアンデウソンをすでに讃えてた(笑)さすが!

巨人の偉業

シュルト淡々と3連覇。他の誰かが達成したら大騒ぎなんだろうけど、偉業をスルーっと流された感じでかわいそう。でも主催者に望まれない中で結局勝っちゃうってすごくカッコいいことだと思う。
 私の好きなグラウベ、今回が1番チャンスあったんだけどなー。でもあの「あわや」の場面を一瞬で巻き返せるのがシュルト。少なからず他の選手もシュルト対策ができてきてるようだが、気のせいかシュルトは成長を続けてるように見えて結局追いつかない感じか?
 あと気になったんだけどバンナ、TVではセコンドがやめるように諭してバンナが「やる」みたいな感じで説明してたけど、あれバンナがやりたくって言ってるように私には見えたんだけど・・・
 バンナって番長とか男の中の男とか誇大広告でてるけどけっこう自分から「無理」って言いますよね。フランソワ・ボタとやった時とか、延長なったらやりたくないみたいな。たしかに1日3試合は無茶なことだけど、やるならやるでどっかで無茶しなきゃいけない。毎年「悲願」って煽るけど、自分から限界の線引きする選手はKの頂点には立てないと思う。

川尻と石田君の「やれんのか!」

遂に川尻&石田の大晦日の対戦相手が発表!久々に展開予想にやる気がでる(笑)

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