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Author:まれー
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修斗の2008年が始まった

若干カードの弱さが指摘されていた1・26修斗後楽園大会だったが結果的には今年のタイトル戦線に光明がさす予感を感じさせる内容となったのでは?潜在能力の高さは誰もが認めていた日沖が実力者・トイカツを一本勝ちしたことでランキング上位進出が確実に。ぜひリオンとの環太平洋タイトルマッチに繋げてほしい。外園の引退は残念でしかたないがそれにより岡嵜と今回山本を下したまれーイチオシの上田が新王者決定戦を行うことに!岡嵜は外園の元弟弟子であり上田はレスリングエリートながら着実に勝ち上がってきた真の新星。再戦が目立つ近年の上位戦線では新鮮な好カード、期待せざるを得ません。共にフィジカルの強さとグランドでトップを取ってからの強さには定評がある。派手さはないがゴツゴツした修斗らしい闘いになりそうです。今年の修斗は近年にない地殻変動が見られそうな予感が・・・ただバンタムがねー。BJのフェザー挑戦失敗はいたしかたないとはいえランカーのモチベーション含め何だか膠着しそうな雰囲気がします。起爆剤がほしいな
ー。誰だ?

菊地昭引退

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 前修斗世界ミドル級王者・菊地昭選手が今週末の修斗後楽園大会で引退式を行うそうです。オッティさんのブログで知ったんですが、好きな選手だっただけに驚いたし、残念ではあります。ただ格闘技というのは他の競技以上に「辞め時」という判断が難しいと感じるだけに、この若さで(今年で30歳)きっぱりと決断したことを酌んでお疲れ様でした、と言って上げたいです。

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本流を見失ってませんか?

大晦日での「やれんのか!」のあり方についてののファン、メディアの声として違和感のあることがあった。

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大晦日決戦感想その5

ハンセンVS宮田
勝負論で語りづらいマッチメイクが揃ったダイナマイトでは数少ない好カード。ただ思った以上に差がでた試合となった。宮田は得意のテイクダウンはとれるもののガード巧者のハンセンを攻めきれない。足を効かせ有効打を防ぎ下からのパウンドで凌いだハンセンは1R終了間際パンチでKO寸前まで追い込み。2Rに入ってもテイクダウンは取れても攻めあぐねる宮田が足を取りにいった瞬間、上を取り返したハンセンはボディ中心のパウンドで宮田の集中力を奪うとサイドを奪い一気にチョーク狙い。鮮やかに反転しながらバックを奪い勝負を決めた。宮田はどうしてもトップグループには星をあげられない苦しい試合が続く。パワー・身体能力は申し分ないし試合経験もかなり積んできてるのだが、どうしても決定打が打てず中盤に捕まってしまう。短期決戦型のスタイルを見直す必要がありそう。一皮剥ければ日本の切札になれる素材だと感じるだけに惜しい。逆にハンセンは底力をまざまざと見せつけてくれた。最近は安易に下にならないようにしていたがオリンピア相手
には無理せずその後の展開力の差で貫禄勝ちしてみせた。まさに総合力で勝ちきる辺り未だこの階級のトップファイターとしての存在感を示したといえるだろう。ヒーローズには因縁のある相手が多いだけに今後が凄く楽しみ。現王者カルバンに勝ったことのある実績は重宝されるかも。ヒーローズは70キロの外国勢の質の高さではUFCにもヒケを取らない陣容になってきた。問題は対抗できていない日本勢の脆弱さか?

大晦日決戦 感想その4

 ヒョードルVSホンマン
 
当たり前の結果。グランド展開になればさえいいヒョードルが下になるの覚悟で果敢に組み付き倒れたことで「ヒョードルを2度もテイクダウンしたホンマンは今後期待大」という声もあるがは正直大げさすぎ。

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大晦日決戦感想その3

三崎VS秋山

衝撃の結果。さすがに三崎のKO勝ちだけは予想してなかった。秋山のスタンドでのたたずまいが恐ろしいほど冷静でとても致命打をもらうようにはみえなかったが、三崎があの手この手と持てる打撃技術を使いまくったことがワンチャンスをモノにしたと思う。 試合後のマイクは賛否両論だと思う。ダメージのある相手に説教的な発言だっただけに不満のある人の気持ちはわかる。ただし私は肯定派です。韓国での復帰戦では英雄的扱いで迎えられ反省の弁もなかった秋山は禊が済んでなかった。晒者的扱いであったが秋山をリング上で勝者が諭す、今回の方法には正直すっきりした。社会的制裁もうけた、ファンの前でも報いを受けた、個人的にはこれで禊としたい。そうでないと日本という国はセカンドチャンスがない国だと思われてしまう。直接の被害者である桜庭以外はそろそろこの騒動を締めていいのではないか、と。 三崎のフィニッシュとなったキックだが限りなくクロに近いと思う。モーションは寝てた時点ですでに入っていたし。ただ元々PRIDEやヒーローズはルール設定が甘い。敵地で闘っしまった以上「あの時点で立ち上がり際だった」と言われたらそれまでだろう。結局一度注目される選手がこういった疑惑の残る判定を受けないと改善されない所が両イベントの問題点だ。川尻や石田がやられたら烈火のごとく怒りますけどね。正直あの時点で擁護する気になれない秋山が関わったから感情論ですが私はこのまま結果を受け入れたほうがいいと感じました。

大晦日決戦感想その2

石田VSメレンデス

大晦日決戦個人的にはナンバー2の激闘。石田君ならでわのたえまないテイクダウン攻勢が僅差の勝負を制した。メレンデスに勝つとしたら現時点ではこうゆう闘い方しかなかったのではないかと思う。終盤のパウンドラッシュでメレに追いつかれたか?とも感じたがその前の下からのアームバーと相殺された形。あそこまで動ききれる選手は世界でもそういないはず。川尻ファンの私でも世間の評価では石田君が川尻より一歩上の評価になってても何の不満もありません。一年を費やしただけはある価値ある勝利でしょう。

ひと休み

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年末年始の繁忙期がやっとおわり、本日やっとお休み。ちょっと贅沢する時用のレストランで妻とゆっくりランチしてます。帰ったらまたブログ書こうかな?

大晦日決戦 感想1

大晦日決戦を振り返ってみましょうか。「やれんのか!」とダイナマイトがごっちゃになるかもしれませんが。

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クラッシャー帰還

365日振りにリングに立った川尻達也。いくぶん緊張の面持ちに見える。
 1年という長いブランク明けの試合、CB屈指のストライカー相手に川尻が選んだ戦法はテイクダウンだった。外掛け、タックル、徹底的に組み付いてはズリッズリッと引きずり倒すようにアゼレードを組み伏せる。
 川尻の息遣いがこころなし荒く感じる。吐き出したいほどに溜め込んだ感情を必死で抑えて平静を保とうとしてるように僕には見えた。楽な相手ではない、でも負けられない相手。ガードの上だろうが、隙間だろうが、打てる限りとにかく殴る、殴る、殴る・・・。
 いつもなら積極的にしかけるパスガードもこの日はおとなしめ。ただ目の前にいるアゼレードに1発でも2発でも多くパンチを叩き込もうとしている。
 録画した映像を見ているのに自然とぐっと左手を握りしめる自分がいた。どんなに応援していても負ける時は負ける。個人競技である格闘技であるなら尚更。頂点に立てるのは1人だ。もう少し引いた目で見たほうが勝負を楽しめるのかもしれない。それでも川尻だけには理屈じゃなく「負けるな」と120%の感情を傾けてしまう。30過ぎの子持ちのオッサンが何をやってるのかと自分で呆れてしまうが。少なくとも自分の力ではどうにもならない、大きなうねりに巻き込まれ苦しい1年を過ごした川尻に今日だけは勝たせてやりたかった。

 KOでも1本勝ちでもなかった。川尻本人も不満の残る内容だったようだ。それでも僕には大晦日決戦の中でどの試合よりも心に残った。必死さがここまで伝わる川尻達也は本当に久しぶりだったから。五味やメレンデスと闘った時「殴り合ってることが楽しくなってしまった」と妙に納得していた川尻は正直あまり好きではなかった。
 絶対負けられない試合を向かえた時、川尻が選択したのは自分を支え続けた伝家の宝刀・テイクダウンパウンド。やっぱりクラッシャーにはハンマーのごとき鉄槌を振り下ろす姿が一番似合う。人の最もふさわしい姿が見れるなら悲壮感も悪くない。
 

謹賀新年

本年もよろしくお願いいたします。年末年始は繁忙期で体は疲れてますが川尻が復帰戦飾ってくれたから回復傾向です(笑)今年はいいことありそう!

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