明日はDREAM2。1は出場予定選手発表が一番盛り上がってその後トーンダウンした感があったけど、明日は逆にメンバーでガッカリしてる分過剰な期待していないのでそれなりに楽しめるような気がします。
思い入れが強い選手があまりいないというのもありますが純粋に内容に集中できるとも。 気になるのはデニス・カーン。秋山戦でよもやの完敗を喫した巻き返しを見せられるか?実力的には出場メンバー内では抜けてる可能性が高いので爆発してほしいです。あとなんだかんだで青木VSカルバン。果たして噛み合うのか?
DEEPライト級王者の横田一則選手が来月のタイトルマッチにむけての会見でなかなかの挑発発言がでてるみたいで。
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昨日のK-1 MAXのブアカーオVSクラウスの本戦・延長のジャッジに疑問。本戦ミドル・ローの手数で圧倒したブアカーオを時折フックがヒットしたクラウスとイーブンとされては・・・。逆に延長ではフック中心に何度かブアカーオの動きを止め優勢に進めたクラウスに誰も票を入れないというのもちょっと信じられない。だったら本戦のキックの評価しなさっぷりはなんだったのか?一貫しない判定基準は相変わらず。なぜか有利・不利に関わらずいつもブアカーオをが絡んでる気がする。
またあの試合展開でジャッジが三人とも30ー30という見方もひどいな、と。以前郷野が言っていたけどジャッジはできるだけ優劣を見出すべきで、フルラウンド通して優劣なしは見る目がないと語っていた。30-30と29-29は全然違うと。僅差とはいえ昨日の試合では差をつけるラウンドは確実にあったと思うのだか・・・。
大会自体は見所・山場があって面白かっただけにミソがついた感じです。
4月に入り修斗にちょっとした動きがあった。5月大会へのマッハの出場ではない(それはそれで大きな出来事ではるけど)。好結果を残してきた新鋭選手達が大量にクラスA昇格したことです。
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フェザー級タイトルマッチ 上田VS岡嵜 テイクダウンで上回った上田が完封した内容だが実力拮抗の接戦だったと感じる。岡嵜は持ち前の身体能力の高さと体捌きのうまさで何度もスタンドに戻したし2R序盤の左フックで膝を着いた上田をダウンと判定したら流れは変わっていたと思う。じっくり試合を見るのは初めてだが岡嵜はバランスのいい素晴らしい選手だったと感じる。コンパクトで正確なパンチがありスタンドでの立ち方もいい。再三の上田のタックルを止める膝があれば・・・と。 上田の勝因は狙いはタックルであってもスタンドで攻防ができたことでは?特にモーションが少ないハイキックで岡嵜の意識を上に持っていけたことは大きかった。両者フェザーでありながら170cm台でフィジカルが強く身体能力が高い為決定的場面はなくともスケールの高い雰囲気があった。外国勢とやっても渡りあえる新時代のフェザー戦士の出現を嬉しく感じる一戦。
石田VS宇野
正直今回茨城コンビが推薦枠に対する不満を宇野にぶつけるのは筋違いだと思う。細かいことはすでにオッティさんのブログにも書かせてもらったので略すが、選手は条件がいいオファーが来たら受けるのはしごく当然のこと。宇野は以前からそういったスタンスを公言してるしね。彼らが情熱を傾けこだわりの下参戦したDREAMというイベントはそういった非常識なことを平気でやる組織だということははじめから分かっていたことじゃないか?と。石田&川尻が不公平なトーナメント編成に異を唱えるのは選手として当然の行為、ただ矛先が違う。本当に不満なら「こういったことがまかり通るならもうDREAMにはでたくない!」くらいの気構えを見せてほしかった。
さてカードとしての石田VS宇野は大変魅力的。日本中量級きってのベテラントータルファイターとここ2年で一気に評価を上げてきた高速タックラーの対戦。
勢いでは石田が上。昨年末は総合無敗の強豪メレンデスに初黒星をつけ、GP1回戦でも膠着しつつ順当に勝ちあがった。対して宇野は昨年の試合で顎を骨折した為、半年ぶりの試合。準備期間も含め石田が有利だと思う。加えて宇野は全盛期は過ぎたと思う。強さの絶対値では今はピークをなんとかキープできてるかな?という感じ。ここ数年はトップ外国人選手にはことごとく敗北を喫しているし、流れは良くない。
しかし相性的には宇野有利に感じる。宇野は特出した武器はないがトータルで試合を組み立てられる。逆に石田はタックルという特出した武器でテイクダウンを奪ってから勝負という選手。外国勢相手にはどうしてもフィジカルの強さ・圧力で押され、前半の劣勢を挽回しきれないという試合が多くなった宇野だが、こと打撃に関しては恐さがない相手だけにクレバーな宇野には試合のプランが立てやすい感じがする。石田のタックルは驚異的だが宇野をテイクダウンパウンドだけでフルラウンド封じ込めるのは難しいのでは?テイクダウンは数回奪われるもののスイープで優位なポジションを奪いコツコツと宇野がポイントを奪う、またスタンドでも一撃の恐さはないものの距離をとった単打を積み重ねて宇野が判定で捌ききると予想します。
もちろん個人的には石田君に勝ってほしいし、1選手の強さとして考えたら石田>宇野だと思っている。格上と見られる相手には驚異的なスタミナを見せる石田君だけにメレやアウレリオ戦で見せたフルラウンドアタックを見せてほしい。最近宇野は以前のような後半の粘り強さがなくなってきただけにもしかしたら何もさせずに圧勝する可能性もある。できれば劣勢から逆転した冨樫戦で見せたハイキックのような意外性のある攻撃がひとつほしいところ。
グレー。今日のDREAMライト級トーナメント2回戦のカード及びノーコンテスト扱いだった青木VSカルバンの結論に対しての感想を一言で言うとこれがぴったりです。
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