まれーの書き留め
格闘技や趣味について、ただつらつらと・・・
優勝者は同い年だそうです。
今年のM−1は伏兵中の伏兵、敗者復活戦あがりのサンドウィッチマンが優勝!世間的にはまったくの無名だったコンビが一夜にして時の人になるのだからM−1の影響力は凄いと改めて感じる。個人的には今年のM−1は常連組が多くメンバー的に華の部分はイマイチだったように感じたのだけれど終わってみれば、力のあるコンビが高いレベルでせめぎあったように感じます。
 最下位となってしまったけれどポイズンガールバンドなんか我が夫婦内では凄くウケていたし、もっと高得点でも良かったように感じました。
 でも採点者の誰かが言ってたけど「M−1用のネタじゃなかった」というのはその通りだと感じる。M−1は名称だけじゃなくK−1に内容・評価が似ていると思う。あの場は笑いにおける壮絶なド突き合いを主催者も客も求めている。だから4分間の限られた時間の中で芸人はテクニックもさることながら爆発力を求められる。「クックック・・・」「ハハハハハ!」という笑いではなく「ウワッハハハ!」「(笑いすぎて声にならない)」といった大爆笑を特に後半連続的に求められる。だからいくら実力・テクニックを持ってる実力派コンビでもM−1では勝てないことはありうると感じる。格闘技的にいうとあくまで「M−1」ルール内で強い芸人が勝つということだと思う。必ずしもM−1がお笑い界で最も権威がある賞とは思わないし、そもそもお笑いは賞とかでくくれるものではないと思うから。

 ただ1年に1度のお笑い界のビッグイベントであるのは事実だし、緊張感漂う舞台で「笑わせる」ことに全力をそそぐ決勝進出者は素晴らしいと思うし、なにより思いっきり笑わせてくれる。ぜひ年に1回の大イベントとしてずーっと続いてほしいです。
 こういってはジャンルが違うから悪いとは思いつつ、主催者の思惑で優遇されてる選手が簡単に決勝トーナメントに出場できたり、予選の存在が曖昧なK−1に比べたらよっぽどガチンコ勝負だと思ってます。
【2007/12/25 22:34】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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