まれーの書き留め
格闘技や趣味について、ただつらつらと・・・
どっちもどっちだ
 波乱が大波乱を呼ぶ展開の内に終了したPRIDE33だが、予想通りというか、UFC代表ダナ・ホワイト氏が海外誌でコメントを出してる模様。
 
http://www.brooksbulletin.com/news/sports.asp?itemid=60848
まあ 格闘技ブログのGAME AND MMAさんから引っ張ってきた情報なんですけどね(笑)
曰く(シウバについて)「奴がチャックに負けなかったのはむかつくぜ。彼らはMMA史上最大の試合を棒に降ったんだ。2番手というだけでなくて、頭もあんまりよろしくないようだな。」
「俺はマジでヴァンダレイ・シウバに戦って欲しかった。チャック・リデルが奴を倒せるのは分かっていた。分かっていたけどもうないな。知らねえよ。チャックと俺達で次に何をやるか考えている所だ。」
「(マウリシオ)ショーグンなんて誰も知らねえよ。」
(煽りVTRでリデルのKOシーンを流した事について)「2番手だったらその手の事をやる必要があるよな。俺のイベントでそいつを見る事はないよ。その必要がないんだから。俺が1番だ。」
「俺は世界最高の選手を求めているよ・・・ヒョードルは何時か自分の物になるだろうね。」
 「多くの人達が日本の伝説について考えている。彼らの方が大きくて、優れていて、多くの金を稼いでいるってね。そんなの全部クソ食らえだよ。そいつは全くの作り話だし、俺達はそれを証明できる場所にいる。ニック・ディアスを見てみなよ。ディアスは何度も負けたんで俺達に切られたけど、その階級では誰も止められない最高の選手とみんな思っていた五味を倒したばかりだ。ニック・ディアスが倒しただけでなく、BJペンもやっつけたよな。」

 なんだそうです。まあたぶんこんな荒っぽいしゃべり方ではないと思うんで訳す方の感情込みと御理解を(笑)
 これくらいのコメントはするだろうなーとは思っていた。感情的に攻撃的なコメント残すタイプだろうし。よっぽどチャックVSシウバやりたかったんだなー、と。ある意味シウバが負けたことで自分の思うようなマッチメイクが組めなくてけっこう腹たってヤケクソなコメントになってるんじゃないでしょうか。
 
「ショーグン知らないよ」についてはおそらくインタビューアーに「シウバと同門で2005年のGP王者・ショーグンもいますが・・・」というようなものに対して「俺は『こっちがダメならこっち』っていうこと言いたいんじゃないんだよ!とにかくチャックVSシウバがやりたかったの!UFCで!ショーグンじゃないの!」という気持ちを込めたものでは?ショーグン知らないわけがないしね、ダナは実はかなりのシウバファンなのでは?

 五味VSディアズについては・・・私も英文見たけど、いわんとすることはわかる、わかるがUFCの代表として発言するには不適切だな、と。様々なインタビューでは五味をだいぶ買ってたじゃない?実際に試合も見てただろうし。前回の五味がワーストな五味なのは誰が見てもわかるんじゃない?それを勝った負けたの話だけでは話にならない。ここで「昨日の五味はどうしてしまったんだ?まるで別人だったじゃないか?」くらいの配慮ができたらさすがUFCはこの業界のトップだ、と素直に称えてあげられるのだが・・・

 でも、だからといってPRIDE今回は嫌なトコばっか突っ込まれるなー、と同情する気にはちーーっともなれない。発言の不適切さでいったら榊原氏も負けてないからね(笑)。基本的に選手の批評となるとまともにUFCの選手褒めたことなんかほとんどないし。自分トコから出てった選手のことなんか散々だ。
 私が印象的なのはランペイジがWFAに移籍した時のコメント「(WFAは)彼のポテンシャルを考えるとありえない、我々が手を出せない数字を提示したようだ、それならどうぞって」。つまり「こんな選手にこんなに大金払うのはありえない」と言ってるわけだ。ランペイジは並み居るミドル級の強豪を退け、2度もシウバと死闘を演じた功労者なのにこの対応はないだろう!と当時思った。シウバを可愛がってるのは分かっていたが名勝負っていうのは1人では出来ない。ある意味助演男優賞モノの働きをした名優に「所詮脇役」的な扱いをするのが榊原。本当に嫌な奴だなーって思った。

 ぶっちゃけダナも榊原も同類なんだと思う。あなた達のいう「選手を大事に」はその前に「私のお気に入り」が入るんだろうし、口ばかりの「いつでもやってやる」はまるで80年代のプロレス的な煽り方だ。本気なら歩み寄る度量を見せろ、と。
この2人がMMAの2大メジャーのトップなんだからそりゃファンは不安だよな。まだダナのほうが若干マシな気はするけどね(笑)
 
【2007/02/28 11:21】 | 格闘技 | トラックバック(1) | コメント(0)
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『BJペン』について
BJペンBJペン(''BJ Penn''、1978年12月13日 - )はアメリカ人ブラジリアン柔術|ブラジリアン柔術家兼総合格闘技|総合格闘家。アメリカ合衆国ハワイ州出身。175cm、73kg。77kg以下では世界最強と呼ばれる。総合格闘技戦績9勝1敗。ブラジル人以外の外国人として初めて黒帯を 格闘通信簿【2007/03/07 05:44】
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