イベントとしての完成度は多くの方が様々なところで語っているように不十分、不慣れな感じがしました。オープニングがもたついて吉田のコール前にオープニングテーマが途切れてしまったり、煽り映像が長すぎだったり、サプライズを予告してたのになかったり(笑)
でも最初はこんなものだと思うし、「長えーな、も少し試合以外の部分を縮めてくれよ」とは思ったけど許容範囲だなと。次やったら改善されるだろうなという感じでした。正直想像していたより全然良かったですよ。もっとなんか主催者代表とかお偉いさんみたいなのがあいさつだなんだで表舞台にでてくるのかと思ってたので。やっぱりあんまり裏方さんが表出てくるのはどうも・・・。僕がPRIDEのあんまり好きじゃなかった部分はやたら裏方さんの顔が目に付くところでしたので。 PRIDEと比べてどうだとか、映像が・・・質が・・・スケールが・・・色々言われてるようですが、付加価値の部分をまるでメインのように語るのは不毛じゃないか?と。そんなに映像作りのうまさやイベントのスケールや進行のうまさが気になるなら、映画か上等な舞台でも見に行けよ、と。 なんつーか、側が立派なものしか見たくない贅沢病なんじゃないかと感じてしまいます。ファンがどう楽しもうと自由なのはわかりますが、旗揚げイベントなら見る側も余裕もって「楽しんでやろう」っていう気持ちがもう少しあってもいいんじゃないですかね? 5月6月に連続開催するようですがどんな選手が出てくるのかは気になります。たぶん昨日の試合のダメージで吉田と瀧本がちょっと間に合わないかもしれないから尚更。個人的には近藤見たいですね。あとできるなら三島。UFCとの契約はもうないと思うので。彼の格闘技人生最後の心残りともいえる五味との再戦。もう完全にその芽はなくなったと思ってたけど、今の戦極の層の薄さなら三島の最後の晴れ舞台を作ってくれるかもしれない。 そしてホジャーが総合ではどんな動きを見せるのか?急速な変化が見られる近代総合格闘技に再びグレイシーの名をとどろかすことのできる逸材なのか注目してます。
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