なんかいまいちノれない大会でした。北岡や光岡、中尾ら良い勝ち方も多く見られたんだけど・・・。
大会ってリズムがあると思う。煽り映像とか音楽とかはあくまで試合を脇で盛り立てる相乗効果。時には狙いすぎてイマイチな映像とか出来上がることもある(実は失敗のほうが多いような?)。だから大会のリズムを壊すくらいなら凝った煽り映像なんかないほうがいい。昨日の戦極は大会のリズムを裏方が壊した感じがした。
試合自体はそれほど悪くない大会だったと思う。抜群に良かったとは思わないし、後半3試合はいろんな意味でちょっとフラストレーションがたまった。でももっとシンプルにまとめてくれたらはるかにスッキリした大会になったはず。 とにかく煽り映像が不必要に長すぎた。メインのジョシュVSモンソンの辺りにはなんかもう疲れてしまってその間に2階に上がってちょっと用を済ませてきたが、降りてきてもまだやってた(笑)。前半戦あれだけポンポン一本勝ちが続いても妙に会場が落ち着いてしまってたように感じる。なんかせっかくフワッと盛り上がった雰囲気をそのつど的を得てない煽り映像が邪魔した感じ。 正直言うと選手のマイクアピールもちょっと・・・。光岡選手、謙虚なのも悪くないけどあそこまでへりくだる必要ないんじゃない?
本当は試合のことだけを話したい。でもこの国でメジャー(昨日の大会はとてもメジャーといえるものではなかったと思うが)と言われる団体に関ると必ずこの煽り映像とやらが必要不可欠のように語られることに違和感をずーっと感じていた。ハッキリ言えば「粗悪品ならやめちゃえよ」って。第1陣は手探りだったからしかたないとはいえ2回目で悪化してどうする?僕は戦極のスタッフってなんだかんだでPRIDEをモチーフにしすぎだと思う。PRIDEっぽく作ることが格闘技ファンが求めてることだって勘違いしてる。そうゆう人もいるだろうけど民放じゃなくPPVでわざわざ格闘技見る人の中には余計なもの排除してもっと生々しい格闘技をそのままやってほしいって人もいっぱいいるんじゃないですかね? P・S ノれなかった理由のひとつにサンチアゴがもっと強いと期待してたのにたいしたことなかったってこともあると思います(笑)
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