
先日「FIGHTER」という格闘技雑誌を買った。
よく中身も見ずに買った。最近はちゃんと内容を確認しないとこういった雑誌は買わないようにしている。「なんだよ」ってことが多いから。ただなんとなく重苦しそうな雰囲気を感じて、ゴン格もなくなっちゃったし、たまには・・・と。
高島さんの記事が入っててラッキー、得したと。
中でもお気に入りが「2003年、師走 江古田の出来事」という記事。道衣を着た中井さんとルミナ(新鮮!)の写真がある。2003年師走でピンときた。案の定、この年の修斗最終興行でルミナが対戦する当時のライト級王者、ペケーニョのギロチン対策をするために江古田にあるパレストラ東京での「極秘特訓」に高島さんが立ち合わせてもらったという話。細かい内容はぜひ雑誌を見ていただきたいが(笑)、ルミナが道衣を着て日本柔術の第一人者の中井さんとこんな特訓をしていたなんてなんか意外で。ありそうだけどないだろう、って思っていたことが実はあったと思うとうれしかった。
このことを高島さんは「格闘技記者をやってて、たまぁ〜に思う『この仕事を選んで心底良かった』こと」だと語る
「ゆっくり動いてみようよ、ルミナ」
中井さんの声が、今もハッキリと自分の耳に残っている
こう締められたこの文章。
あー、だからルミナがああゆう負け方をした時、あんなに憤慨したんだ。3年経ってほんのちょっとした疑問が解けた。