まれーの書き留め

格闘技や趣味について、ただつらつらと・・・

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
11


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新時代の戦法

最近仕事やら引越しやらコーチやらで忙しく、好きな格闘技見ている時間はほとんどない。とはいえちょいちょいUFCなど見ると闘い方の変化などは目につく。

先日のUFCライト級タイトルマッチにおけるBJの敗北はさすがにショックだった。前回は正直負けた気がしなかったが、今回は完敗としかいいようがない。

エドガーの闘い方に対し各方面から極める気がない、倒す気がないという批判があるが、BJがエドガーの戦術・動きに後手にまわったのは事実でしてやられたこと目を背けていてはこのままBJも若い勢力に飲み込まれるだけだろう。

前回ヒット&アウェイのスタンドに終始したエドガーが今回は幾度となくテイクダウンを仕掛け成功させた。ここは大きいと思う。レスリングやタックルが強い選手は今までもBJは経験している。にも関わらずタックルをきり、仮に下になっても対応してきたBJに対しエドガーはしっかりと仕掛け優位な態勢を作り続けた事実。MMAに精通した柔術家に対し、これまでレスラーは苦戦してきた印象があるが遂にレスリング&グラップリングの精通者はこれを凌駕出来ることを証明出来てきたということではないでしょうか。


元々グラップリングというのはMMAと柔術の発展により成長してきた複合分野だと思う。柔術が下からの技術でもポイントに繋がるのに対し、まず上を取ることに重きを置いていることを見てもMMAの影響が強いことがうかがえる。

ガードポジションの相手をコントロールし、より攻められない位置に移行するのが重要。エドガーのグラウンドを見てもそれがよく見える。極めがないから面白くない、というのはあくまで古い寝技師の発想なのかも知れない。

漫画「オールラウンダー廻」なんか見ても北村が技が解けてもポジションをうしなわない肩固めを意識して使うなど、すでにかなり底辺からよりリスクを減らして優位な形をキープするというやり方が今後はより増えてくるでしょうね。


リスクが少ない攻めというと消極的に見られがちですが、技術が洗練されていけばおのずとブチ当たる壁なのは常。よりアスリートな部分が強化されていくのは僕は正しいと感じます。

ある意味、もって生まれた才能に肉付けをしてきた天才BJを学生競技の世界でフィジカル・身体能力を鍛え、そこに合理的な戦術・技術を身につけたエドガーが攻略したのは今後のMMAの発展には光明がさすんじゃないでしょうか。
スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

プロフィール

まれー

Author:まれー
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索
 
 
 
 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。