まれーの書き留め

格闘技や趣味について、ただつらつらと・・・

 
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サンドロVS日沖の激闘

SRCのタイトルマッチは当たりが多いけどこの試合も名勝負でしたね。


勝負の鍵はサンドロの爆発力ある打撃と日沖のテイクダウンをお互いがどう凌ぐか、どう対応するかでしたが、ガソリン満タンの前半はお互いが踏ん張りあい、後半先にガス欠になったサンドロのほころびを日沖が掬った形。


序盤のラッシュに飲み込まれてもおかしくない展開でなんとか距離を保った日沖。しかも2R以降は詰めるべきところでは詰めて打ちあったところが日沖の凄さでしょう。トータルのレベルの高さは云わずもがなですが、試合の流れの中で何をすれば有効かを熟知しているところが若くてもキャリアの成せる業。

また有効だったのが左右から繰り出す前蹴り。三日月蹴り気味にピンポイントでレバーをえぐり、決まるたびにサンドロの動きが鈍っていきましたね。

ただサンドロもさすが怪物王者。4Rの逆襲は見事。スタミナ切れをフォローするテイクダウンを絡め最終Rに望みを残す。

勝負となった5R。サンドロのタックルが勝負の分かれ目。決まっていればサンドロ、切って潰せば日沖、というところ、タックルを読んでいた日沖に軍配。拷問アームロック、腕十字で勝負あり。タップこそしなかったけど見込み一本といっていい内容でした。

トップ同士の闘いでここまで壮絶に噛み合う試合はそうない。タイミングよく打撃が当たったとかラッキー的な要素が強い勝利ではなく難点があるとすればスタミナか?といわれていたサンドロのまさにそこを突いた理想に近い勝ち方。それを誰が実行できるかというと日沖しかいなかった感じ。どこまで専門メディアに取り上げられるかわかりませんがこの年末大会で一番の大勝利ですね。

トータルのレベルの高さが日沖の評価としてあげられますがそれにプラスしてその高い技術・能力をいかに戦術に適用できるか、そして何よりプレッシャーと緊張感が漂う本番で瞬間的に反応できるか、そういうファイターとして最も求められる要素も遂にモノにしたんだなーと実感させる戴冠劇劇でした。
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