まれーの書き留め

格闘技や趣味について、ただつらつらと・・・

 
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何かを超越した闘いに拍手

修斗最高〓こんなに興奮・感動させられるとは。

猿丸VS生駒

生駒さん凄え!男・生駒は大好きな選手だったけどまさかこのタイミングで狂い咲きするとは。

ヒット数では7割くらい猿丸が勝っていたしダメージでも明らかに生駒さんのほうが苦しかった。でも肉を切らせて骨を断つ生駒の愚直な拳が幾度も猿丸をダウンさせる。猿丸も素晴らしい。倒れてもリカバリーが早く、最初から最後まで下がらずに倒しにいった。
ある意味ただ勝つことだけにこだわるなら足を止めて打ち終わりのカウンターに賭けるしかない生駒さん相手なら途中からヒット&アウェイでライツアウトするだけの技術もスピードももっていた猿丸。でもリスクしょいこんでも最後まで倒しにいったのは彼はこの先のランバーを見ていたからではないでしょうか?ここで目先のベルト・勝利を優先させるより後に立ちはだかるフライ最強のナックモエを見据えたら引けなかったんじゃないでしょうか。潔くリングを足早に引き揚げた猿丸は若くも志が高く誇りに思います。ぜひこの敗北を糧に世界の頂点に立つ本当の力を身に付けてほしいです。しいて言っておくならオフェンスの強力さの反面ガードの甘さがありすべて打ち終わりにもらったパンチでそれまでの優勢をチャラにされてしまったことを修正してほしい。リカバリーは早いのですが、以前からぐらつく場面は何度もあることから脳が揺れやすい体質なのは間違いない。打ち合い上等なスタイルは好きですがより高見を目指すならよりもらわない距離・ディフェンスが必要でし
ょう。

生駒さんに対して今回「おやっ?」と思うことが1つ。試合前のインタビューで流れの中で一本を狙うというコメント。VTRの中で極め職人と煽られるのはいつものこと。しかし彼は昔からこう頑なに言っていた。どつきあいを信条としている。自分から寝技に行ったことはない、。相手がハードパンチャーとはいえ臆するような男・生駒ではない。試合では案の定壮絶などつきあいを展開。あれは真っ正直で不器用な男が一斉一代の大勝負で初めてみせた、駆け引きだったのではと思います。

「修斗の神さんが見ててくれたんかな」と生駒さん。「神様」じゃなくて関西弁のアクセントで「神さん」というのがらしくてよかった。

MMAの主流がアメリカになり日本総合の存在意義が問われはじめている昨今。でも今日の修斗を見て、そういった括りを持ち過ぎて最近心から総合を楽しめなくなっていた自分を恥ずかしく感じた。特にこのフライ級タイトルマッチで見た生駒さんの愚直な男気、猿丸のより高見を目指す為の不器用ほどのこだわりを見たら世界レベルがどうだとか、現代MMAのスタイルがどうだ、とかそういったものを超越して格闘技をつきつめている人って素晴らしいなって思えた。修斗に、シューターにありがとうって言いたくなりました。
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