まれーの書き留め

格闘技や趣味について、ただつらつらと・・・

 
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プレイバック2004修斗・代々木大会

2004年の修斗・代々木大会は何度も触れてるので内容よりも今感じる部分を。

今思い返しても凄いメンツです。これ以降メジャーでトップファイターとして活躍し続ける川尻。ストライクフォースやエリートなど数々のタイトルを獲得し現在UFCに参戦するシールズ。ドリーム・フェザー級王者の高谷。そしてSFライト級王者としてUFC外No.1の評価を得るメレンデス。それ以外でもルミナ、ペケーニョ、門脇、フジメグら現在も活躍する選手がいて、引退しましたがあのシールズに土をつけた菊地などまさに当時の修斗には中量級以下にワールドワイドなメンバーが揃ってました。
そんな中この時王者としてメインに登場したシャオリンがこの後思ったような活躍が出来なかったのが残念です。当時の70キロでは最強の呼び声が高く、柔術世界王者のテクニックを総合で表現できるシャオリンはまさに別格でした。

この大会で総合初敗北を喫したシャオリンはこの後イギリスのケージレイジで王者につき、いよいよヒーローズに乗り込みますがカルバンに秒殺負け。その後もドリームに参戦しますが思うような結果が出ず、アメリカの若手中心のチャレンジイベントに出場。ここで再起をはかりUFCなどのメインストリームに復帰してくれることを信じてました。

しかしここでも有名とは言い難い選手らに敗戦を重ね難しい立場に追い込まれています。

グラウンドのテクニックは紛れもなく世界トップクラスだし、スタンドもある程度こなせるという、決して時代遅れの柔術系ファイターではないはずですが。 ただ今はこなせる、レベルのスタンドではごまかせない領域にMMAは来てますからね。シャオリンレベルではなくても柔術ベースでも試合ではその片鱗を見せない選手がでてきましたよね。ジョゼ・アルドとか。そしてもう容易にグラウンドゲームを展開出来ない域に来てるのも影響しているでしょう。時代の微妙な変化についていけなかったのは事実でしょう。

ただシャオリンが周りに与えた影響はけして小さくないと思います。
川尻や石田がその後海外勢に対し充分に渡り合い国内外で高い評価を得られたのはシャオリンを経験したことでワン・テイクダウンが命取りになることを知り、トップキープを中心としたスタイルを身につけたことが大きい。
この後の修斗ウェルター級の選手にはこういった世界を感じさせる外国人選手を経験出来なかったのは痛かったですね。
願わくは修斗時代に五味にシャオリンを経験してほしかったな、と。のちにBJら強い柔術家と対戦していますが、BJにはグラウンド云々を超えた完敗だったし、何よりホームである修斗内で無視出来ない寝技力を体感していたら、五味が柔術から目を離す訳にはいかなかったのでは?と感じずにはいられません。
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