まれーの書き留め

格闘技や趣味について、ただつらつらと・・・

 
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新年書き始め

年末年始のUFCの大会をまとめて。
 アンデウソンの衝撃的な敗北には絶句の一言。開始早々のスタンドでの攻防観ても「あれ?」というくらいかつてのプレッシャーを感じない。オーラがないのだ。なんというか「今回はミスをしない」という意識が見てとれて、かつての不遜な態度まるだしの強者だけが持つ「俺のやることを黙って見てろ」的な自信にあふれた佇まいとはかけ離れた、普通の選手に見えた。
 私はてっきり今回もあのやかましいほどのフェイントやノーガード挑発をやると思ってたんですが。アンデウソンも人の子だったか、いや、アンデウソン陣営の過剰なまでの慎重さが逆にアンデウソンの良さを消してしまった印象。
 案の定、余計なフェイントがないことでタイミングを計りやすくなったワイドマンがあっさりとテイクダウン。マウントまで奪って1Rで決着がついてもおかしくないほど攻め込む。巻き返しをはかった2R、安全圏から手数を増やしたいアンデウソンがローを中心に削りにいく。これはなかなか効果的に見えた。実際ワイドマンは徐々に体が流れていたし。しかしワイドマンにしてみれば想定内の動きだったように感じる。しっかりローをカットし、タイミングを見てテイクダウンにいこうとしていたはず。その矢先、あのカットによる足の骨折があったわけだ。
 ワイドマンは強かった。オーソドックスなボクシング&レスリングを無駄なく駆使する。面白味の少ないスタイルだが、大崩れのない安定した実力を持っている。またアンデウソン相手に2度も自分のスタイルを貫いた気持ちの強さこそ最大の持ち味か。
 アンデウソンが復帰できるかは年齢的にも微妙だが、願わくばあの誰にも真似できない眩惑的なフェイントからの華麗な打撃を今一度見たいと思う。

 年始1発目のシンガポール大会では川尻達也がUFCデビュー戦で見事な1本勝ち。約1年ぶりの試合、加えてここ数年の極端な試合数の減少により、試合勘のズレもあって序盤は距離が掴めず苦戦したようだが、そこを乗り越えてのチョーク葬!アメリカの無敗の新鋭を貫録で返り討ちにできたのは大きい。14位とはいえ1戦でランク入りしたのも内容と期待の表れだろう。
 ただ今後対戦が予想される中位ランカーは今回の相手以上にテイクダウンディフェンスに優れスピード感ある動きができる選手揃い。慌てず1戦1戦研究し一歩ずつ慎重に階段を昇れたら、と願う。
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