ジャクソン久々に見ましたけど予想通り慎重派になってましたね。ニンジャ戦からだと思うけど以前からのラッシングファイトが鳴りを潜め、距離とって時間かけて闘ってましたね。チームクエスト御用達のクリンチアッパーをものにしてましたけどやっぱりジャクソンの恐さの部分が消えてるのは気になる。
WFAでのリンドランド戦も押されてたという声も心配。でも頂点目指すには今までの闘い方じゃイカン!と判断してのことだろうからもう少し見守りたい感じ。持っているものは充分トップに立てるものはあると思います。あとは気持ちの問題。
でもインタビューでのUFC賛辞のオンパレードは驚き!以前は「UFCはファ〇〇ン・オフィス」だと言ってたのが嘘のよう。こうゆう姿勢は不安材料。UFCもジャクソンにこうゆうものは求めてないでしょう。なにせUFCで1番の人気選手(であろう)リデルの対抗馬として契約したんだろうからむしろ「首洗って待ってろ!今すぐでもいいぜ!」的な煽りしてほしかったんじゃないかなー。飼われたマッドドッグでは魅力がない。
ライト級のロジャー・フェルタ、フランク・エドガー、敗れたけれどタイソン・グリフィンはいい選手。フェルタのフィニッシュの膝蹴りはグランド状態っぽかったから反則臭いけどけっこう微妙なポジションだったからなんとも。でも瞬発力あって面白そう。エドガーはとにかくしぶとくて対応力が高く、バランスが良さそう。スタンドでの姿勢がよくて気になりました。まだ特出して何がいいとは判断できないけど実はかなりレベル高いんじゃないか?逆に敗れたグリフィンはちょっと底が見えた感じ。ラッシングは凄いんだけど1、2R仕掛けまくったのにエドガーにうまいこと凌がれると、後半は仕掛けても持続力がなかった。最後まで踏ん張ったのでスタミナがないわけではないけど単調なんでパターン読まれると今後苦しそう。底上げが必要ですね。
でもライト級も彼らの出現により上位陣は駒が揃ってきたと思う。「PRIDEと比べたら」なんて思ってると痛い目あうぞって感じました。今は経験の差でなんとかなっても彼らが凌ぎを削って試合こなしたら半年で追いつくと感じたのが私見です。まだ眠ってる人材もいるし。