><ミドル級世界王者決定トーナメント準決勝 70キロ契約 HERO’Sルール 5分3R>
J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカントップチーム)
ビトー“シャオリン”ヒベイロ(ブラジル/ノバウニオン)
<ミドル級世界王者決定トーナメント準決勝 70キロ契約 HERO’Sルール 5分3R>
ブラックマンバ(インド/フリー)
宇野 薫(日本/和術 舟東京本部)
<スーパーファイト HERO’Sルール 1R・10分 2R・5分 延長R・5分>ミノワマン(日本/フリー)
ハレック・グレイシー(ブラジル/グレイシー柔術アカデミー)
>組み合わせに関しては宇野とカルバンが、ともにシャオリンとの対戦を希望したため紛糾。「やったことのない選手と戦いたかった」という宇野に対し、カルバンも「初戦でどうしてもシャオリンとやらせろ」と一歩も引かず、結局、チャンピオンの意見を優先し、カルバンvsシャオリン、宇野vsブラックマンバに決定した。
ここまで言い訳仕込んでまで日本人を決勝に進出させたいのか?という、最近は「怒る」通り越して「呆れる」通り越して「笑ろうてまう」って感じですよ。
これまでの対戦経験考えても昨年の結果考えても、シャオリンVS宇野、カルヴァンVSマンバで決まりのはずなんですけどね。そもそも「チャンピオンがシャオリンとやりたいって言うから」なんてトーナメントにおいてなんの理由にもならないはずだよね。まあ僕もFEGのやることにに真面目に向かい合いすぎて恥ずかしいんだけど(笑)
ある意味宇野に対する侮辱ですよ、これは。つまりシャオリンには勝てそうにないからマンバとやってとりあえず形上は2年連続決勝行ってくれってことでしょ?宇野は総合格闘技の普及の為にHERO’S選んだとはいえこんな有名無実のシンボル的扱いでプロテクト受けてて内心悔しいはずですよ。
マンバにしたって2年連続で何で2人も同じ相手とやらされるんだか。マンバ自体はオファーがあればそれでいいのかもしれないけど、私個人としては多くのTV見てる人に「この人なら勝てるから日本人とやらされるんだ」って思われることが嫌ですね。マンバはいい選手だし成長もしてるのに。
「民放でやる格闘技なんだから視聴率考えてカード編成するのが当たり前。そんなこともわからないの?」という人、多いんでしょうけどね。
全然わかりません(笑)そもそも単なるファンがそこまで関係者ぶって訳知りなる必要ないからね。私は純粋な1ファンだから思ったとおりのことを当たり前に言いますよ。
だいたいここまでくるとプロテクトじゃなくて予定調和ですよ。HERO’Sのトーナメントで決勝残ったとかベスト4残ったとか、それだけでは本当に価値があるかわからないなんて身を削ってる選手が一番不幸だなって感じてしまう。
ただ確実にシャオリンVSカルヴァンが見れるのは本当にうれしい。これは世界のー70キロの中でも至極のカードですよ。強豪ブラジリアン同士の対決ってなかなか見られないし、かつてこの階級世界最強と呼ばれ捲土重来目指し再び表舞台に上がってきた、天才・シャオリン。昨年衝撃の連発を巻き起こし若くしてトップファイターの座に君臨した・新星・カルヴァン。
きめの細かいスキのないシャオリンの寝技の前には黒帯とはいえカルヴァンも対抗できないと思う。カルヴァンの武器は瞬発力と爆発力。一瞬の畳み掛けるオフェンスがシャオリンに通じるかが見物。近年シャオリンはスタンドでも充分交戦できるようになり、その上でグランド戦に引きずり込むなど闘いの幅が広がった。HERO’S無敗の若き王者を技術でねじ伏せるシャオリンの天才ぶりが個人的にはみたいです。
それとミノワマンかー・・・PRIDEではその存在自体が際立っていたけど団体自体が’キワモノ’的なHERO’Sではそんなに珍しい存在じゃなくなるんじゃないか?と心配してます(笑)